学ぶということ

中谷彰宏さんの書籍『大人のスピード勉強法』を再び読み始めました。

12年ほど前に買って読んだあと本棚で眠っていたものですが、最近Kindleで読書を始めたのをきっかけにまた読みたくなったのです。

 

良書というのは、時を経ても、いつ読んでも様々な気づきを与えてくれるな、と思いました。

 

この本は勉強法について66個の具体例を挙げて書かれていますが、自分に深く刺さった文章を一つ紹介します。

『勉強をなかなか始められない人は「始めないから、始められない」のです。』

中谷彰宏 大人のスピード勉強法 時間がない人の66の具体例 101ページ

より。

 勉強を始められない理由は人により様々だと思いますが、自分の場合ですと答えを間違えたり、あるいは外国語の勉強で繰り返し単語を読唱する姿を家族に見られることが、なんとなく気恥ずかしいから、と言うなんとも情けない理由である事に気付きました。

 

人目を気にしすぎるきらいがある事は自分でも自覚していて、それを家族の前でもやっていたからなのか、と。

 学びたいこと、やりたいことを前にしたら他人の目など些細な問題です。

むしろ、その些細なものの為に学びの機会を失うことの方が問題です。

 

アラフォー世代へ入ってからというもの、自分はあとどれだけの時間が残されているかボンヤリと考える事が増えてきました。

冷静になって考えると、着実に死へと歩んでいるわけですし、のんびりとはしていられないな、と。

 

死を目前としたときに後悔はしたくないので、いっときの恥で目標を見失わない様にしよう、と強く思ったのでした。

 

読書って、楽しいですね。