自転車買ったので引き取るついでに湘南・茅ヶ崎をフォトウォークしてきた
こんばんは
です。
自転車買いました。
この日記を投稿した6月2日に購入し、6月8日に引き取ってきました。
最終的に選んだ自転車はPINARELLO(ピナレロ)のRAZHA(ラザ)です。
実は自転車を引き取る直前まで契約をキャンセルしようか迷っていたのですが、そのお話は別の日記で…。
今回は自転車屋へ向かう道すがらでフォトウォークした話を書きます。
行先は湘南を代表するエリアの一つ『茅ヶ崎市』です。
持ち出したカメラとレンズはX-Pro2とXF23mm F2 WR。
それではどうぞ。
茅ヶ崎・雄三通りにて。
由来はかつて加山雄三が住んでいたことにちなむ。
茅ヶ崎駅南口から海沿いを走る国道134号線を南北につないでいます。
この雄三通り以外に『サザン通り』も存在する。
雄三通りを南へ。
お寿司屋さんの軒で咲くアジサイ。
ハワイ料理のお店をはじめ、おしゃれな店舗がそこかしこにあります。
路傍の花。
茅ヶ崎は太平洋戦争中に米軍の空襲を免れたため、表通りから一本奥の道へ入ると雰囲気がガラッと変わります。
軽自動車すら通るのも難儀しそうな細い道。
看板での事前告知もない袋小路。
車道にはみ出す古い古い木製の電柱。
昭和の趣を残す通りや家屋が今も点在しています。
アジサイをパシャリ。
もう一枚。
砂利の擦れ合う音がコンクリ壁に反射するなか、ひたすら歩いて海を目指す。
この先に幼稚園があって、お迎えの時間にはあまり見かけない外国の高級車がズラッと列をなす光景が見られる。
沿道にはボートやサーフボード、ビーチクルーザーの置かれた家が目立つ。
茅ヶ崎市街地の道路は総じて狭く、土日は慢性的に渋滞が発生します。
昔からある家屋が数多く残り、道路整備が進められない事も理由の一つかもしれません。
2015年に江ノ島から大磯町にかけて道路が4車線化され、非常に走りやすくなった。
浜風を感じながらのドライブやサイクリングに好適。
写真奥の通りを進むと有料道路『西湘バイパス』へと繋がり小田原・箱根方面へ行ける。
晴れた日の朝方には見事な富士山を拝める。
サザンビーチ周辺。
海開きを控え、設営の進む海の家を横目で眺めつつ目的の自転車屋へ到着。
今日はこれにておしまい。
おまけ
今日のお気に入り。
F11まで絞って撮影したのですが、光条が予想外にきれいで驚いた一枚。
3か月つかっていながら気づかなくて心の中でレンズに謝っていました。
すまないXF23mm
自転車購入をためらっていたお話はまた次の日記にて。
併せて自転車をカッコよく撮らないと!
それでは。
瞳ファインダーと軽量カメラ
こんばんは
さまぬこ
です。
夕暮れ時にX-T2&XF50-140mmで。
ボーッと景色を眺めているときに、ふと『あ、カメラ構えてたらこのタイミングでシャッター切ったかな』と思う事が最近増えてきました。
自分の中で、カメラの存在がだんだん身近になってきた証拠なのかもしれません。
本音を言えば常にカメラを首から下げた状態にしておきたいのですが、なかなかそうもいかず。
撮りたい時にサッと撮れる軽量コンパクトな富士フイルムのカメラとか…出ないかなぁ。
X70の後継機はまだでしょうかね。
それでは。
ブログ更新を不定期に変更します
こんばんは
です。
6月からはブログの更新ペースを不定期に変更します。
5月にブログを開設して、今日まで一日も休まずに更新することができました。
連日スターをくださったり、ブログを読みに足を運んでくださった皆様、ありがとうございます。
ただ、毎日更新していて思ったことがいくつかあります。
- やっぱり気軽に自分のペースで更新したい
- 記事を書くにあたって、必要な情報を整理する時間が欲しい
- 他の事をやる時間も欲しい
あまり要領のいい性格ではないことと、仕事上まいにちの更新はけっこう大変でした。
ブログの更新を優先するあまり睡眠時間がけずれたり、やりたいことを後まわしにしたときもありました。
そこで、自分が無理なく楽しく更新できるペースを探るため、6月からはブログ更新を不定期にすると決めました。
ブログの更新は義務ではありませんし、なにより続けることが一番だとおもうので。
今後とも、さまぬっこ帳をよろしくお願い致します。
自転車を買いに行ったつもりが空と猫撮りでハイになった日
こんばんは
です。
今日は以前日記に記載した自転車購入計画を実行に移すべく、カメラ片手に自転車屋さんへ出かけていました。
今日の相棒はX-T2&XF18-135mmです。
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ちょっといじりすぎた感あるけれど、今日は大変いい雲が出ていたのですよ。
何度もなんども空を見上げ、遠くを眺め、カメラを構えていたくらい。
途中で道草をしつつ自転車を40分ほど走らせて目的の自転車屋さんへ。
結果から言うと今日は自転車買いませんでした。
お目当ての自転車はCORRATEC(コラテック)のDOLOMITI(ドロミテ)というロードバイクでお店に在庫もあったのですが、たまたま目についたPINARELLO(ピナレロ)のRAZHA(ラザ)に一目ぼれしてしまい…いったん保留することにしたのです。
イタリアンザフィーラブルーという限定色、すっごくいい青だったんですよ…!
予算オーバーなのに勢いで買ってしまいそうになったくらい。
加工成型が難しいカーボン製の自転車なのでお値段もそれなりなんですけどね。
もし買ったとしたら盗難が怖い。
お店を後にしたものの、そのまま帰るのが惜しくなり少し自転車を走らせて茅ヶ崎のサザンビーチでしばしボーっとしていました。
実際ここまで暗くなかったけれど、気分的にこういう仕上げにしたかった。
海の家の設営が進むサザンビーチ。
遠くには江ノ島、そしてものすごく小さいけど、茅ヶ崎市の名スポット烏帽子岩(えぼしいわ)。
烏帽子岩のアップ。
江ノ島方面を望む。
茅ヶ崎からママチャリでも30分程度あれば江ノ島まで行けます。
しばわんこ。
かわいい。
1時間ほど滞在し、風が冷たくなってきたので帰宅の途へ。
ゴミ袋の存在が見えてなかった素人でスミマセン。
それでもこうして空を眺めてはカメラを構えていたんですがね。
割とお気に入りの一枚。
左隅が若干暗いけど。
風にあおられたトンビが上空でふらふらしていました。
さまぬこ的、本日のお気に入りはこちらです。
大好きなやつ。
浜辺へと続く道。
…おっ
目が合う。
3メートルくらい先でゴロンゴロンする猫。
サービス精神を感じた。
空を撮って満足していたところに、猫分(養分的な意味)のプレゼントまで。
最高の一日でした。
さて、購入する自転車決めないと…どうしようかなぁ…。
それでは。
北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日②】
こんばんは
です。
はじめに
※この記事は2017年12月、富士フイルムのカメラX-T2とともに6泊7日の鉄道旅に出たときの記録です。皆さんへお見せするというよりも自分用に旅の記録としてブログへ残しておこうという意味合いがやや強いです。
鉄道や鉄道旅に興味のない方には正直退屈な内容かと思いますが、それでもよろしければご覧になっていってください。
概要
乗り換えの待ち時間を思い出深い町で過ごし、再びいわき駅へ戻り磐越東線(ばんえつとうせん)で郡山駅へ。
郡山駅からは磐越西線(ばんえつさいせん)へ乗り換え、会津若松駅を経て宿泊地の新潟駅を目指す。
大雪の影響で当初の予定より30分ほど遅れたものの無事目的地へ到着し、長い長い初日の旅は何とか終わりを告げた。
関連リンク
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【序】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日①】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日 富岡編】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日②】←このページ
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【2日目】↓以下執筆中
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【3日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【4日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【5日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【6日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【最終日】
目次
磐越東線(ゆうゆうあぶくまライン)に乗車
富岡駅を出て40分ほどでいわき駅へ到着。
陽がすっかり高くなり時刻は正午を過ぎていた。
13時過ぎに磐越東線・郡山行きの列車が入線。
都心ではほとんど見かける機会のなくなった軽油で走るディーゼルエンジン車両。
2両という短い車両編成、風に運ばれてくる排気ガスの匂い。
いよいよ旅らしくなってきたと内心ワクワクする。
列車は定刻通りにいわき駅を出発。
経由地の郡山(こおりやま)駅まで約1時間半。
ディーゼル車両独特のエンジン音を聴きつつ、阿武隈(あぶくま)山地の景色を眺めて過ごす。
川がきれいだ…。
ちょうど山間へ入ったころから雪が降り始める。
出発日の前日(12月11日)は東北の広い範囲で雪が降り、この日も各地で雪。
場所によっては交通機関の遅延や運休もでるほどの雪が降っていた。
日本海側では風も強かった様子。
1時間半の乗車時間があっという間に過ぎ、列車は郡山駅へ到着。
磐越西線で新潟県を目指す
磐越西線といえば、2011年の大地震のときに神奈川県横浜市から東北の被災地へ燃料を送り届けるためにう回路として活躍した路線だが、そもそも貨物列車の超重量に線路や鉄橋が耐えられるかの事前調査、地震によって損傷した線路の早急な補修にはじまり、輸送開始後も急カーブや急斜面の点在する自然の要害が立ちふさがり困難を極めたという。
こうして送り届けられた燃料のおかげで、どれだけの人が救われたかと思うと胸が熱くなる。
当時のエピソードは絵本にもなっている。
乗り換えた磐越西線の車内は混雑し、着席はもちろん撮影も終点の会津若松までできない状態だった。
ホーム上まで雪の吹き込む会津若松駅。
再びディーゼル車両に乗り換えて新潟県の新津(にいつ)駅へ向かう。
学校帰りの学生でにぎわう車内。
大雪の影響で徐行運転する車両。
すでに陽も落ちて何も見えない外の景色に目を凝らしていた。
会津若松から新津区間の磐越西線には『森と水とロマンの鉄道』という愛称が与えられているので、きっと景色を楽しめる路線なのだろう。
次は明るいうちに来たいものだ。
列車は予定より30分遅れで新津駅へ到着。
会津若松駅を出てから約3時間あまりの長時間乗車だった。
肌に突き刺さるような寒さに身震いしつつ、宿泊地の新潟駅行き電車に乗って初日の旅は終了した。
【初日の移動履歴】
北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【2日目】へ続く。
北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日 富岡編】
こんばんは
です。
はじめに
※この記事は2017年12月、富士フイルムのカメラX-T2とともに6泊7日の鉄道旅に出たときの記録です。皆さんへお見せするというよりも自分用に旅の記録としてブログへ残しておこうという意味合いがやや強いです。
鉄道や鉄道旅に興味のない方には正直退屈な内容かと思いますが、それでもよろしければご覧になっていってください。
概要
乗り換え待ちの3時間を使い、福島県沿岸の町『双葉郡 富岡町(ふたばぐん とみおかまち)』へ寄り道したときの記録。
富岡町にはかつて家族が住んでいたが東北太平洋沖地震の影響で遠く離れた土地での暮らしを余儀なくされ、現在も帰宅のめどは立っていない。
地震発生前にはたびたび遊びに出かけていた事もあり、自分にとっても思い出深い土地。
折り返し電車発車までの約30分を、当時の記憶を思い出しながら撮り歩いた。
関連リンク
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【序】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日①】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日 富岡編】←このページ
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日②】↓以下執筆中
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【2日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【3日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【4日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【5日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【6日目】
- 北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【最終日】
目次
富岡駅到着
富岡駅前の通り。
駅舎は地震による津波で流失したため新しく建てられ、場所も北へ100メートル移動している。
駅の左隣にはイートインコーナー併設の売店も見える。
震災前から駅前は静かな場所だったがかつての面影はほとんどなく、がれきの撤去を終えた更地に新たな住宅の建設が進められていた。
出番を待つ錆くれた線路。
復旧工事の進む仙台方面を望む。
線路は北西にカーブして夜ノ森(よのもり)駅へと続くが、この先20.8kmの区間は2020年春復旧をめどに現在も工事が進められている。
この不通区間が開通すれば、JR常磐線の全区間(上野~仙台)が復旧となる。
『さくらステーションKINONE』は駅の隣にあるお店の名前。
富岡駅は福島第一原子力発電所(イチエフ)から約9.7kmと比較的距離が近いため、放射線量計が設置されている。
再開発の進む駅前。
駅の北側から。
バスロータリーからは代行バスが発着し不通区間の輸送を担っている。
富岡町のマスコットキャラクター『とみっぴー』。
夜にはライトアップされるんだろうなぁ、と思いながら撮影。
陽が落ちた時間にもう一度訪れたくなった。
震災後、駅前にできた宿泊施設『富岡ホテル』。
富岡町内でかつて、衣料品店、雑貨店、居酒屋、自動車販売店などを経営していた8人が『駅前のシンボルとなり、周辺のにぎわいや復興へつなげていきたい』とホテル業へ転身し共同で立ち上げたホテル。
震災前に存在した宿泊施設はいずれも廃業または近隣の中心街で営業を再開するなどして駅周辺に宿泊する場所がなかったので、個人的には大変ありがたい。
次に富岡を訪れる際は、周辺の探索拠点としてこちらでお世話になろうと思う。
駅から数百メートル陸地へ進むと国道6号線が走り、周囲には商店街があるが、地震による倒壊を免れた家々もいずれ崩落する危険あるとかで取り壊されるとの噂がある。
取り壊される前に再訪したい。
駅の売店に掲示されたパネルで、おそらく町内の夜ノ森地区と思われる。
夜ノ森地区は桜の名所として知られ、幹の太い立派な桜がつくるトンネルは実に見事。
2018年には震災後初めて桜まつりが復活し、ライトアップイベント、よさこい踊り、コンサートが催された。
美味しい洋菓子屋があって、行くたびに足を運んでいたが、今はどうしているのだろうか。
夜ノ森地区は現在も一部地域が帰宅困難区域に指定され、立ち入りを制限されている場所がある。
…いつか再び、この桜並木にかつての賑わいが戻ることを祈念してやまない。
線路の先には富岡川があり、鉄橋の架け替えが行われていた。
サケが遡上する様子を眺められる橋が海沿いの道路にあるが、今は通れるのだろうか。
折り返し列車の発車時刻が迫り、ホームへと移動する。
左側に橋脚らしきものが見える。
次にこの駅を訪れた頃には陸橋が完成して見事な眺めは楽しめなくなっていそうだ。
かつて富岡漁港のあった海を望む。
ちょうど写真の中央付近に『ロウソク岩』という高さ20メートルほどの岩が町のシンボルとして存在したが、地震後の津波によって消失した。
有志によって残された、かつてのロウソク岩の姿。
発車5分前。
再訪を誓い、電車へ乗りこむ。
駅併設の売店でアメリカンドッグとから揚げ串、ほうじ茶を購入。
数少ない駅前の買い物スポットとして、どうか引き続き頑張ってほしい。
いわき駅へ戻る車内より。
正座しながら外の景色をただただボーっと眺める。
これから向かう方面の山々の雲行きが怪しい。
この後はJR磐越東線(ばんえつとうせん) ゆうゆうあぶくまラインに乗って郡山駅を経由し、宿泊地の新潟駅を目指す。
北海道&東日本パスでゆく6泊7日鉄道旅【初日②】へ続く。
おまけ
【富岡インサイド様より】
2017年9月、富岡駅の営業再開へ向けた試験運転開始を報じた動画。
富岡町に鉄道が帰ってくる喜びを感じつつ、食い入るように何度も見返していました。
レンズ欲しい
こんにちは
です。
移動の車内で欲しいレンズがいくつもいくつも湧き上がってきたのでメモとして残しておく。
目次
- XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II
- XC50-230mm F4.5-6.7 OIS II
- XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
- XF16-55mm F2.8 R LM WR
- Touit 1.8/32
- XF27mm F2.8
- XF56mm F1.2 R
- XF90mm F2 R LM WR
XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II
手ぶれ補正付きで使い勝手の良い軽量レンズ。
XC50-230mmとセットで使いたい。
XC50-230mm F4.5-6.7 OIS II
同上。
XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
手ぶれ補正付きの標準ズーム。 カテゴリ的にはプレミアムクラスのレンズ。
X-Pro2と組み合わせたい。
※X-T2には18-135mmを準備済
XF16-55mm F2.8 R LM WR
皆が絶賛する紅のアイツ。
X-H1専用に。
Touit 1.8/32
一本は持っておきたいツァイスレンズ。
2.8/12も捨てがたい。
XF27mm F2.8
X-Pro2に付けるとこれがまたコンパクトでカッコいい。
一度レンタルで使ったけれどフォーカシングもクイックで小気味よかった。
XF56mm F1.2 R
描写に惚れた。
殆どポートレート撮らないんだけどいずれ欲しい。
XF90mm F2 R LM WR
次のレンタル候補。
楽しみ。
先日のCAFE Xの帰りにブロガーの皆さんと食事中に上記のレンズのどれかが欲しいと話をしたら『用途が違うしこれは全部買うな』
とabcさんから言われた。
その時は防湿庫が満室だからと話したけれど、すいません多分真実です。
自分の事だからしれっと防湿庫を買い足している気がしてならない。
遅かれ早かれ少しずつ増えていそう。
文字に残して吟味して、ベストな一本を選びたいものです。
それでは。